関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
今後ますます増加が懸念される空き家、空き地について、行政として何らかの対応を検討していただきたいと思いますが、空き家に関する助言などが受けられる専門家による総合窓口を今後設置するお考えはあるかどうか、そして空き家を解体、修繕する経費や家財道具などの処分費用を助成していただくようなお考えがあれば、ぜひお示しいただきたい、このように思います。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。
今後ますます増加が懸念される空き家、空き地について、行政として何らかの対応を検討していただきたいと思いますが、空き家に関する助言などが受けられる専門家による総合窓口を今後設置するお考えはあるかどうか、そして空き家を解体、修繕する経費や家財道具などの処分費用を助成していただくようなお考えがあれば、ぜひお示しいただきたい、このように思います。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。
可児市の要対策土を専門に置く仮置場が、この周辺で起きた汚染残土の仮置場の総合窓口にされてしまうんじゃないか、そうなってはいけないということで、今日ここで質問をさせていただきます。 1つ目は、リニア工事大森工区から搬出する要対策土というのは、大森仮置場に置くわけでありますが、それ以外の、可児市以外からの持込みは許されるのかという点であります。
なお、(2)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況から(7)の新型コロナウイルス対策地域公共交通事業継続補助金につきましては、記載のとおりでございますので、詳細の説明は省かせていただきます。 次に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会の設立について御報告いたします。 7月1日に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会を新たに設立いたしました。
以前、総合窓口の担当をしていた自分としては、お金もほとんどかけずに解決できることであると考えました。 このような理由で、議第66号 多治見市役所の位置を定める条例の一部を改正するについて反対をさせていただきます。多くの皆さんの御理解をいただきますようお願いをいたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(石田浩司君) 次に、18番 仙石三喜男君。
市民の方々からの苦情や情報提供につきましては、総合窓口を都市計画部の都市政策課といたしまして、案件に応じまして、それぞれの担当部署が対応しているところでございます。 なお、危険空き家や老朽空き家につきましては、所有者や相続人の調査をしっかり行いまして、注意文書の発送でございますとか、自宅へ訪問させていただいて適切な管理を求めるといったところでございます。
これまでの支援は、この世帯へは認知機能の低下が見られる高齢者に対する支援が必要なことから、高齢者の相談総合窓口となる地域包括支援センターを中心に、認知症初期集中支援チームも関わりながら支援を行いますが、子どもについては問題が顕在化していないことから、他の支援機関は介入していませんでした。
いずれにしましても、それぞれの状況によって適用される制度、内容、いろいろな解釈も異なってまいりますので、市の新型コロナウイルス総合窓口やハローワークなどに御相談いただくように、きめ細かく相談対応が受けられるように、さらなる周知に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(水門義昭君) 岩垣議員。
なお、報告書1の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況から8の教育旅行促進事業につきましては、お手元配付の報告書記載のとおりでございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 次に、成年後見支援センターの設置につきまして御報告いたします。
〔福祉部長荒城民男君登壇〕 ◎福祉部長(荒城民男君) 相談窓口につきましては、新型コロナウイルス関連につきましては、現在、庁舎の2階で設置しております新型コロナウイルスの総合窓口で受け付けておりますし、生活困窮などの暮らし全般につきましては、福祉課の総合相談窓口で受けているところでございます。
報告書(3)の新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金についてから(11)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況につきましては、お手元の配付の報告書記載のとおりでございます。 なお、高山市職員が複数感染し、市の業務に一部中止や延期を生じたことにつきまして、市民の皆様に御迷惑と御心配をおかけしましたことに関し、改めておわびを申し上げます。 次に、市内の降雪状況につきまして御報告いたします。
接種に関しての不安とか副反応などについては、コールセンターでありますとか健康推進課への問合せなどもございまして、その都度、県のコールセンターへ御紹介をしたり、こちらでお答えできることはお答えをしているところでございますけれども、総合窓口のほうに相談があった部分については22件御相談があって、そのうち、接種後の副反応と思われる相談は2件あったというようなところでございます。
なお、(2)の新型コロナウイルス感染者発生状況から(10)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況につきましては、お手元に配付の報告書記載のとおりでございます。 次に、災害時応援協定の締結につきまして、御報告をさせていただきます。 9月27日に富山県射水市に本社がございます島屋株式会社様と災害時における応急生活物資供給の協力に関する協定を締結いたしました。
委員からは、新型コロナウイルスの関連として、総合窓口における対応、職員のオンライン研修の状況、総合防災訓練の成果や課題などについて、また、財源の確保、基金の運用状況、AEDの管理・運用体制、東京事務所の活動状況、大学連携の成果、防災ラジオの普及、家庭教育の充実、障がい者の就労支援、介護人材等の確保、ワクチン接種の状況、自然エネルギーの普及促進、新規就農者支援、鳥獣害防止対策、伝統工芸の継承、地域経済懇談会
休業となった状況により個別の状況によって国や市などの支援の内容は様々となっておりますので、広報たかやまや市のホームページにおいて周知するとともに市民や事業者の方々の個別の相談につきまして、新型コロナウイルス総合窓口を始め、関係課が密接に連携をしながら引き続き丁寧に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(中筬博之君) 水門議員。
総合窓口における、いわゆるワンストップサービスを設置してほしいという市民からの御要望というのは市民課ではお聞きしておりません。また設置するスペースや個人情報の一元化を含めたシステムの構築、そして複数課にわたる専門知識に精通している職員の育成と人事配置など、課題も多くあるというふうに認識しておりますので、市民課で御案内をするという現在の対応を引き続き行ってまいります。
なお、(2)の低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金の給付状況から、(8)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況につきましては、記載のとおりでございます。詳細の説明は省かせていただきます。 次に、飛騨高山移住定住サポートセンターの開設につきまして御報告いたします。
人口減少に歯止めをかける戦略として、後期基本計画やアクションプランで産業・雇用、子育て・教育、魅力向上、こちらを三本柱と掲げ、いわゆるソフト事業、かかみがはら寺子屋事業、移住定住総合窓口、あるいはチョイソコなど数々の先進的事業を手がけておられます。 また、浅野市長就任直後より着手された新庁舎建設事業は、高層棟完成まで2か月余りとなりました。
また、市の新型コロナウイルス総合窓口においても、これまでにそういった生活支援の相談はなかったということでございます。 今、御質問の中で、自宅待機されてみえる方への支援の申出というお話がございましたので、支援等が求められた場合に、保健所など関係機関と連携をして、そういった対応を、御支援いただけるという部分も含めた対応をしてまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(伊東寿充君) 榎議員。
(7)の新型コロナウイルス総合窓口につきましては、開設から5月31日までに、市民や事業者の皆様からの相談申請を1万3,087件受け付け、御不安や御意見などに対し、丁寧に対応しているところでございます。 以上でコロナの関係を終わらせていただきまして、次に、岐阜県立森林文化アカデミーと高山市との連携協定の締結について御報告をさせていただきます。
次に、新庁舎の総合窓口における包括的支援体制の取組についてお尋ねいたします。 11月開庁予定の新庁舎の総合窓口については、現在、課をまたいでいるライフイベント(出生、死亡等)関連手続の一部を総合窓口及びおくやみコーナーで集約し、さらに他課に必要な手続案内と申請書記入を支援するため、総合窓口システムを導入予定とされ、市民の皆さんの手続上の効率的な改善が大きく期待できるところであります。